ハザクラ珈琲館

珈琲や暮らしに関することを紹介します。

UCCから無糖コールドブリューが発売したぞ!

こんにちは、サクラも満開で暖かい日が続いております。

サクラが咲いているということは、もうすぐ葉桜と名乗って一年が経つようです。

去年、葉桜を眺めていた時のことを想うと、僕も少しは成長したような気がします。

また来年のサクラを見るころには、もう一回り成長しているのかなぁ・・・。

 

 

 

 

暖かくなってくると、アイスコーヒーが飲みたい!

このところは、カフェや喫茶店に入るとついアイスコーヒーを頼んでしまう。また暑い季節がやってくるのだ。

今年の目標のひとつに、「コールドブリューを究める」というのがある。実は、これまでドリップ珈琲には拘りをもって研究熱心にやってきたが、アイスコーヒーは一般的な淹れ方で満足していた。一般的が悪いわけではないが、試行錯誤してしっくりくる自分好みの品種、焙煎度、抽出法を見つけることで、コーヒーは至極の一杯となる。なによりそれが楽しいのだ。

 

 

 

 

コールドブリューとは。

この前、『「ジョージア エスプレッソ」に新しいコーヒーの形を見た。』という記事をあげた。その記事中で紹介した「ジョージア コールドブリュー」という缶コーヒーや、去年の5月に発売されたスターバックスの「コールドブリュー」もそうだが、最近「コールドブリュー・コーヒー」という言葉を街でちらほら見かけるようになった。とくに暑くなってくると多い。

warattemite.hatenablog.com

 

さて、この「コールドブリュー」とはなんだ。 

普通のアイスコーヒーと見た目の違いは殆どない。違うのはその抽出方法だ。

 

普通のアイスコーヒーが、ドリッパーを使ってホットのドリップコーヒーと同じようにお湯で落とし、氷で冷ますのに対し、コールドブリューは、挽いたコーヒー豆を専用のパックで包んだものを、常温、もしくは冷水のなかに入れて半日~1日ほど冷蔵庫でほったらかしにしてゆっくりと時間をかけて抽出する。

 

その始まりは90年代のアメリカNY。コーヒーのサードウェーブがざわつき始めた頃だ。(サードウェーブとは、コーヒー豆本来のポテンシャルを引き出す淹れ方を追求するという、コーヒー界の流れのこと。)その流れのなかで、水による低温抽出というコールドブリューはうまれた。

 

 

 

 

最高だ・・・コールドブリュー!

なぜ、アイスコーヒーがありながら水出しなんて時間のかかるコーヒーが生まれたのか。

そんな疑問も抱いたが、飲んで納得。これは美味しい。

まず、氷が不要というのが嬉しい。従来のアイスコーヒーは氷で冷やすのでどうしてもコーヒージュースが薄まってしまう、という難点があった。しかし冷蔵庫でキンキンに冷えたコールドブリューには氷は要らない。薄まることなく、濃厚な豆の味を楽しむことができる。

 

その味の方も、普通のアイスコーヒーよりも、うんとコクがあり、まろやか。豆の味と焙煎の具合がそのまんま余すことなく出ている感じなのだ。

ドリップコーヒーはお湯で抽出するために、温度が高いと味を殺してしまったり、逆に温度が低いと抽出しきれなかったりと、どんなに上手な人でもコーヒー豆のすべてのポテンシャルを引き出すことのできない抽出方法である。

その点、コールドブリューは素晴らしい。つめたい水だから味や風味を殺すことなく、尚且つ時間をかけて抽出するから温度が低くても抽出しきれないということもない。最高だ。

 

 

 

 

UCCから無糖コールドブリューがでた。

先日、ふらっと立ち寄ったセブンイレブンで「新発売」の赤い文字が目に入った。

なんとUCCがコールドブリューをだしているではないか!?

迷わず購入し、さっそく冷たいうちにいただきました。(実はこの時、もうひとつ「新発売」のコーヒーがありそちらも購入したが、そちらの紹介はまた後日。)

 

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この「UCC BLACK COLD BLEW(コールドブリュー)」は、ペットボトルだ。

サントリー クラフトボス」が初のPETコーヒーとして去年の4月に発売された。今回のUCCの無糖コールドブリューは、それを追う形で発売(3月26日)となった。

 

前回の記事で、コカ・コーラのボトル缶を新しいコーヒーの形として絶賛紹介したが、正直、PETコーヒーの方はあまり好印象ではなかった。「クラフトボス」が発売したの時には当然、飲んでみたが、味にも満足とは言えず、何よりペットボトルでコーヒーを飲むことにメリットを感じられなかったのだ。

 

しかし「クラフトボス」は、成功と言える商品だった。

水やジュースと同じ感覚で飲むことができ、トレンドに馴染めるペットボトルは、20~30代の若い層、とくに女性のこれまであまりコーヒーを飲まなかった人の人気を得たのだ。そういう狙いであればコーヒーマニアの僕には、ウケなかったのも頷ける。

 

そして今回のUCCだが、こちらも同じくエントリー層をターゲットとした商品であることはペットボトルであることから見て取れたが、それでも僕は興奮した。

 

実は、僕が何年も愛飲しているブラックコーヒーが「UCC BLACK」なのだ。毎回UCCの新発売コーヒーには特に注目している。

そして今年、究めようと意気込んでいる「COLD BLEW」の文字を見たのだから興奮を抑えられるはずもない。

 

 

 

 

BEANS&ROASTERS

実は、UCCからコールドブリューが出るのは初めてではない。2016年の4月に青いパッケージのキャップ缶で「UCC BEANS&ROASTERS COLDBLEW」が発売されている。

しかし、こちらは無糖ではなく微糖。BEANS&ROASTERSシリーズの優しいイメージを残したかったためか。とはいっても砂糖による甘味は控えめで、コールドブリューの目指すところである「コーヒー本来の味」を邪魔することはない。ただ、当時飲んだときの印象では、それほど感動することもなく、やや味が薄いかったと記憶している。

ともかく、これまでUCCから無糖のコールドブリューはでていなかった。

 

 

 

 

そのお味は・・?

「UCCだ!」

ひとくち飲んで、先ず初めに出た言葉だ。

そう、自販機で100円で買えるあの「UCC BLACK」の面影がしっかりとある。なによりもそれが嬉しかった。

 

それから、水のきれいなこと。UCCの特徴として水が美味しい。とくに水出しということで、水にはこれまで以上に気を使ったのか、涼し気で口当たりのよい上品な感触だ。

パッケージにも、「天然水で淹れる、こだわりドリップ」とある。

そしてコーヒージュースが濃厚でコクとキレが良く効いたUCCにしか成せない味わいだ。コールドブリュー独特のまろやかさもしっかりとある。

 

これから、コールドブリュー・コーヒーを試行錯誤していく中で、「UCC BLACK COLD BREW」は、ひとつのお手本となる素晴らしいコーヒーだ。

 

 

 

 

これだけでは終わらない!

今回、紹介した「UCC BLACK COLD BLEW」だが、実はこれだけでは終わらない。

なんと4月23日に、デカフェデカフェとはカフェインレスのコーヒーのこと)のカフェラテ、「UCC BEANS&ROASTERS(ビーンズアンドロースターズ)マイルドラテ」が発売される予定だ。

そちらにも期待が高まるばかりである。

 

 

 

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