記事が書けなくて、イライラしていました。
散歩へ行こう。
秋色の服をきて、首には、カメラを。
玄関の扉を開けると、風が僕を笑った。
「なにを、難しい顔をしてさ」
そう言うけれど、優しく頭を撫でてくれる。
秋の風。
どどどどど・・・・・・・
ヘリの音は、空っぽのそらに良く響く。
ピー ピー ピー ピー
トラックがバックします。
今日も、この街は平和です。
缶コーヒーを飲みながら、ベンチに座って休んでいたら、
アカトンボ。
仕事しなくちゃ。