一週間の暮らしと珈琲

珈琲や暮らしに関することを紹介します。

「今月のコーヒー情報」4・2018

こんにちは。

葉桜がきれいですね。

遅ればせながら、2018年4月の目星いコーヒー情報です。

 

 

 

東京コーヒーフェスティバル2018開催!!

数ある今月のコーヒーニュースの中でも、トップニュースは確実にこれだろう。

今年で9回目の開催となる「東京コーヒーフェスティバル(以下TCF)」。今年は、カフェにフォーカスし全部で60以上ものブースを用意しているとの情報だ。

 

 

なかでも今年の目玉と言えるのは、このふたつ!

 

まずは、「COFFEE LOUNGE」だ。

会場内の屋外スペースにコーヒーと食の空間をテーマに「COFFEE LOUNGE」なるものが設置されるそうだ!

楽しむ場所があってこそのコーヒー。今回のテーマである「カフェ」、つまり空間の大切さを来場者に伝えようという気持ちが窺える。

 

それから、「コーヒーチェリー」に触れる場が用意されているとのこと!

これは非常に嬉しい。僕も、普段コーヒーを愛飲しているが、実はコーヒーチェリーを実際に触れたり見たりという毛兼は一度もない。

コーヒーの本来の姿は、紅く小さなフルーツなのだ。

写真では何度も見ているが、実際にこの目でみて触れることで、普段飲んでいる一杯のコーヒーをもう一歩、深くから味わうことができる筈だ。

 

 

「東京コーヒーフェスティバル2018」の日時、場所は以下のとおり。

後日、感想記事をあげると思うのでおたのしみに。

 

日時:2018年4月14日(土)、15日(日)11:00~17:00

場所:国連大学中庭

料金:入場無料

 

 

 

 

スタバ「コールドブリュー」再販開始!

スターバックス各店で、12日から「コールドブリューコーヒー」の再販がが決まった。

スターバックスが、3月から実施している企画「New Starbucks coffee journey」の一環として去年の夏、人気の高かった「コールドブリューコーヒー」が今年も販売されるようだ。

 

シトラス風味のあるアメリカ産と、ラテンアメリカ産の甘さのある豆をブレンドした「コールドブリューブレンド」。

今年はコールドブリューを究めようと意気込んでいる僕には朗報だ。

 

価格は、ショート320円、トール360円、グランデ400円、ベンティ440円。

(別税)

 

 

 

 

表参道「ラグ&ボーン」リニューアルオープン。

あれ、ラグ&ボーンってファッションブランドでは?コーヒー関係ないよ。

と思ったが、これが関係あるのだ。3月30日にリニューアルオープンした「ラグ&ボーン表参道店」だが、なんとカフェが併設されている!

 

米国カリフォルニア州発のコーヒーショップ「ヴァ―ヴ コーヒー ロースターズ」とのコラボだによるもの。その名を「ラグ&ボーン コーヒー」として、表参道の店舗地下1階に併設オープンされた。

 

 

 

 

 

大宮「ドトール珈琲農園」オープン。

さいたまの大宮駅東口に、9日より「ドトール珈琲農園」がオープンする!

ドトールコーヒー農園は、大宮店を含め現在4店舗しかないドトールの新業態店である。大宮以外の店舗は、多摩堤通り店、学芸大学駅前店、江戸川店と、いずれも都内。今回オープンする大宮店が東京以外で初の出店となる。

 

ドトール珈琲農園」とは、去年の10月に一号店として多摩堤通り店がオープンしたドトールの新しい業態店。その特徴は、普通のドトールよりも値段は張るが、「珈琲農園主の邸宅に招かれたような上質な空間」と「最高の一杯」を提供することを目的としている。スペシャルティ豆を使用したハイクラスのブレンドを楽しむことができる新しいドトールだ。

 

 

 

 

今月のカルディは、すごいぞ。

まずは1日、「春のコーヒーバック」を新発売した!

毎度、好評のカルディの「コーヒーバック」。4月から数量限定で「春のコーヒーバック」を発売開始!

今回のバックはなんと、紫色!?

実物をみたが、これはセンスが良い。春を感じる薄めの紫が素敵なトートバックだ。

(たて24cm×よこ34cm×マチ20cm)

 

内容は、

・マンデリンフレンチ リントン

・ブラジル バイア 

エチオピアモカ シャキッソ

・マイルドカルディ

の4種のコーヒー。マイルドカルディが200gで、あとは120gでこの3種はバック限定のコーヒーのため、珈琲マニアならなんとしても手に入れたい!

これだけ入ってて、税込み1600円!お得すぎる・・・。

 

 

続いて、16日には「スペシャブレンド&キャニスター缶セット」が数量限定での発売だ。

春らしい、黄色の缶に水色で書かれた「KALDY」の字がかわいい限定カラーのキャニスターは、キッチンに置いてあるだけで嬉しくなってしまいそうなデザイン。

200gのスペシャブレンドがセットになって税込み800円!

 

 

さらに、23日には、「オリジナル 電気コーヒーポット」が数量限定発売!

しかもコーヒーポットと一緒に買うと、オリジナルコーヒー豆が何点でも10%OFFになる。

コーヒーを淹れるために、つくられた電気ポットだけあって、注ぎ口が細く、全体もお洒落な白と黒のデザイン。

容量は800mlで、1~2分でお湯を沸かすことができる。

価格は、税込み3,510円。

 

 

最後に、「希少生産コーヒー」を4種発売。

「カフェカルディドリップ ブラジル サンチュアリオ・スル農園 イエローブルボン」

「カフェカルディドリップ グアテマラ エル・モリート農園

「カフェカルディドリップ ニカラグア カサブランカ農園」

「カフェカルディドリップ ネパール アマラワティ農園」

の4種の希少なコーヒーを各税込み150円で、4月の上旬より数量限定で順次発売予定だ!

 

 

ローソンのマチカフェに、「春ブレンド」と桜の花びらが舞っているデザインの「春カップ」が期間限定で登場。

クラフトボスが、デスクにもなる「卓球台セット」が当たるキャンペーン中。

プレボスは、休み方改革と題し「北海道旅行」を抽選募集中。

ボスが「ZOZOTOWN」とコラボ。

 

などまだまだ、お伝えしたいコーヒー情報はあるが一旦ここまでにしましょう。

気になる情報はありましたか?

僕は、東京コーヒーフェスティバルが楽しみで今から落ち着きません。(笑)

 

 

 

 

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水の硬度で、コーヒーの味わいは変わる!?軟水と硬水で淹れてみた。

美味しい珈琲を淹れようと日々、試行錯誤していると必ず行き着く問題があります。

それは「水の硬度」です。コーヒー豆の品種や焙煎、抽出、淹れ方などの好みや拘りがハッキリとしてると、やがて水の硬度による味わいの変化を求めるようになります。

 

ここまで来ると、コーヒーバカの域と言えましょう。

きょうは、水の硬度がコーヒーにもたらす変化のお話です。

 

 

 

 

軟水と硬水の基準。

水には軟水と硬水がある。日本の天然水、また水道水は基本的には軟水である。

水の硬度とは、水に含まれるカルシウムやマグネシウムなどのミネラル分の量に左右される。ミネラル分が多いほど硬くなり飲みづらい。少ないほど柔らかく飲みやすい。水1Lあたり120mg以上が硬水、未満が軟水と分類される。

 

 

 

 

硬水と軟水を飲み比べてみた。

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画像の右側、青のペットボトルが軟水。

画像の左側、赤のペットボトルが硬水。

 

軟水は、硬度0.2mg/L

唇の間からこぼれてしまうような滑らかながある。口の中で少し転がしてみると、舌に絡むような柔らかさがよくわかる。やはり飲みやすい。

 

硬水は、硬度1468mg/L 

キリッとしている。転がしてみると、やや重たいような感覚。軟水に比べると飲みづらく、すこし鉄のような苦い味がする。

 

 

 

 

コーヒーを落としてみる!

品種、焙煎、抽出、お湯の温度、ドリッパー、フィルター、抽出法などの条件は全く同じ。

違うのは、使う水の硬度のみ。

ちなみに今回使う豆は「常盤珈琲焙煎所」さんの常盤ブレンド

シングルオリジンではないが、飲みやすくバランスの良いブレンド。ビギナーにおススメだ。

焙煎はシティ・ロースト(中深煎り)。中細挽き。抽出はカリタ式ペーパードリップ

 

軟水で淹れたコーヒー

油断すれば、くちびるからすり抜けてくるようなとろみ。コーヒーのコクがよく出ていた。一番、驚いたのはいつも水道の浄水で淹れるものよりも、酸味がしっかりとしていることだ。逆に苦味はあまり利いていない。

 

硬水で淹れたコーヒー

酸味に欠けるが、キリッとして心地よい苦味が出ている。灯りの落ち着いた喫茶店で、レギュラーカップにソーサー付きで出てきそうな雰囲気。

 

どちらも水自体の特徴が顕著にでていた。加えて、硬度が低いほど酸味が、高いほど苦味よくでていた。

 

 

 

 

どっちが好み?

軟水コーヒー、硬水コーヒー。

今回は実験のために極端に硬度の高い水と極端に硬度の低い水でいれたため、互いにデメリットが出すぎたかな、という印象も受けたが僕はどちらも好きだ。

 

ラテやオレにするのなら軟水がいいかもしれない。とろけるような飲み口がミルクのまろやかさとマッチして美味しくなるだろう。

また、エスプレッソ抽出をするのなら硬水がいい。苦味を最大限に引き出せるのはミネラル分の多い硬水なのだ。

豆や抽出法、また気分によって硬水と軟水を使い分けることができれば、さらにもう一歩コーヒーを楽しむことができるだろう。

 

 

 

 

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新作ピノ「炭火焙煎コーヒー」が全国新発売だ!

東京25度。

まだ3月だというのに、夏日となるようです。

 

暑いと、食欲もなくなるし外に出るにも覚悟が要りますが、嫌なことばかりではありません。なんといってもアイスが美味しい!冬のこたつで食べる雪見だいふくも良いですが、暑ければ暑いほどにアイスは美味しくなる食べ物なのです。

 

朝の涼しいうちにコンビニへ行ってアイスを買おう、と最寄りのセブンイレブンへ行ったのだが、そこにあったのは、なんと待ちわびていたピノの新作!!!

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ピノ 炭火焙煎コーヒー」3月26日、全国販売開始。

これを楽しみにこの数日、頑張っていた。すこし前から発売されるという情報は出回っていましたが、丁度熱くなってきたこのタイミングでの発売となった。

高ぶる感動を抑えて、まずは商品説明をしよう。

 

ピノ」は皆さんご存知の通り、赤いBOXパッケージに一口サイズのなめらかアイスにチョコレートコーティングが施された6つ入り、森永乳業の1976年以来42年間愛され続けるロングセラー商品である。なんと現在でも年間で約11憶粒が売れているのだそう。

 

そんな森永乳業の「ピノ」に26日、新しい味がでた。「ピノ 炭火焙煎コーヒー」だ。

甘さの控えめな炭火焙煎コーヒーアイスに、チョコレートは、なめらかなセミスウィート。口にいれた瞬間からとろけだすほろ苦いチョコレートと、後からあふれる深く静かなコク。コーヒー味なのつくものには、うるさい僕だがこれには参った。文句のつけようもない。炭火焙煎のコーヒー豆を、エスプレッソ抽出したコーヒーエキスは、期待以上のコクと濃厚さだ。

 

 

 

 

ちなみに・・・。

他のロングセラーアイスの発売年を調べてみた。

 

「井村屋 あずきバー」1973年

ロッテリアアイス 雪見だいふく」1981年

「森永製菓 チョコモナカジャンボ」1972年

「赤白乳業 ガリガリ君」1981年

江崎グリコ パピコ」1974年

 

日本にセブンイレブンの一号店がオープンしたのが1974年。

ちょうどコンビニが日本にあらわれた頃から、これらのロングセラーアイスは続いているのだから驚きだ。

 

 

 

 

ピノ史上、最高傑作。

僕は、アイスの中では「ピノ」が断トツで好きなのだ。

学生時代は、6つしか入っていないことに不満を持ち、好いてはいなかった。しかし最近はアイス一つ食べるのがしんどくなってきた上に、舌も肥えてきたためか、「ピノ」のまろやかな品のある味わいを理解できるようになったのだろう。

評価などという、上から見るような表現が適しているとは思えないが、恐れながら評価を付けるとするならば、五つ星。「ピノ史上、最高傑作」と言いたい!

雪見だいふくエスプレッソ味も良かったが、これは比較にならない。

 

 

 

 

「凝縮」

この感動を、どうか多くの人に味わってほしい。

ひとことで言い表すならば「凝縮」である。この一粒に詰まっている味わいは、目で見て想像しきれるものではない。

変な話だが、「ピノ 炭火焙煎コーヒー」を最初に口にしたとき、ドラゴンボールの仙豆があたまに浮かんだ。一粒食べればどんな傷でも癒し10日間何も食べなくても良いほど満腹になる豆。一体どれだけの栄養が凝縮されているのか。それを連想させるほどのうま味が、このピノ一粒には詰まっているのだ。

 

あんまり売れ行きがよくて販売停止になると嫌だから、僕はストックを5箱ほど買った。是非、食べてみてほしい。

 

 

 

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UCCから無糖コールドブリューが発売したぞ!

こんにちは、サクラも満開で暖かい日が続いております。

サクラが咲いているということは、もうすぐ葉桜と名乗って一年が経つようです。

去年、葉桜を眺めていた時のことを想うと、僕も少しは成長したような気がします。

また来年のサクラを見るころには、もう一回り成長しているのかなぁ・・・。

 

 

 

 

暖かくなってくると、アイスコーヒーが飲みたい!

このところは、カフェや喫茶店に入るとついアイスコーヒーを頼んでしまう。また暑い季節がやってくるのだ。

今年の目標のひとつに、「コールドブリューを究める」というのがある。実は、これまでドリップ珈琲には拘りをもって研究熱心にやってきたが、アイスコーヒーは一般的な淹れ方で満足していた。一般的が悪いわけではないが、試行錯誤してしっくりくる自分好みの品種、焙煎度、抽出法を見つけることで、コーヒーは至極の一杯となる。なによりそれが楽しいのだ。

 

 

 

 

コールドブリューとは。

この前、『「ジョージア エスプレッソ」に新しいコーヒーの形を見た。』という記事をあげた。その記事中で紹介した「ジョージア コールドブリュー」という缶コーヒーや、去年の5月に発売されたスターバックスの「コールドブリュー」もそうだが、最近「コールドブリュー・コーヒー」という言葉を街でちらほら見かけるようになった。とくに暑くなってくると多い。

warattemite.hatenablog.com

 

さて、この「コールドブリュー」とはなんだ。 

普通のアイスコーヒーと見た目の違いは殆どない。違うのはその抽出方法だ。

 

普通のアイスコーヒーが、ドリッパーを使ってホットのドリップコーヒーと同じようにお湯で落とし、氷で冷ますのに対し、コールドブリューは、挽いたコーヒー豆を専用のパックで包んだものを、常温、もしくは冷水のなかに入れて半日~1日ほど冷蔵庫でほったらかしにしてゆっくりと時間をかけて抽出する。

 

その始まりは90年代のアメリカNY。コーヒーのサードウェーブがざわつき始めた頃だ。(サードウェーブとは、コーヒー豆本来のポテンシャルを引き出す淹れ方を追求するという、コーヒー界の流れのこと。)その流れのなかで、水による低温抽出というコールドブリューはうまれた。

 

 

 

 

最高だ・・・コールドブリュー!

なぜ、アイスコーヒーがありながら水出しなんて時間のかかるコーヒーが生まれたのか。

そんな疑問も抱いたが、飲んで納得。これは美味しい。

まず、氷が不要というのが嬉しい。従来のアイスコーヒーは氷で冷やすのでどうしてもコーヒージュースが薄まってしまう、という難点があった。しかし冷蔵庫でキンキンに冷えたコールドブリューには氷は要らない。薄まることなく、濃厚な豆の味を楽しむことができる。

 

その味の方も、普通のアイスコーヒーよりも、うんとコクがあり、まろやか。豆の味と焙煎の具合がそのまんま余すことなく出ている感じなのだ。

ドリップコーヒーはお湯で抽出するために、温度が高いと味を殺してしまったり、逆に温度が低いと抽出しきれなかったりと、どんなに上手な人でもコーヒー豆のすべてのポテンシャルを引き出すことのできない抽出方法である。

その点、コールドブリューは素晴らしい。つめたい水だから味や風味を殺すことなく、尚且つ時間をかけて抽出するから温度が低くても抽出しきれないということもない。最高だ。

 

 

 

 

UCCから無糖コールドブリューがでた。

先日、ふらっと立ち寄ったセブンイレブンで「新発売」の赤い文字が目に入った。

なんとUCCがコールドブリューをだしているではないか!?

迷わず購入し、さっそく冷たいうちにいただきました。(実はこの時、もうひとつ「新発売」のコーヒーがありそちらも購入したが、そちらの紹介はまた後日。)

 

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この「UCC BLACK COLD BLEW(コールドブリュー)」は、ペットボトルだ。

サントリー クラフトボス」が初のPETコーヒーとして去年の4月に発売された。今回のUCCの無糖コールドブリューは、それを追う形で発売(3月26日)となった。

 

前回の記事で、コカ・コーラのボトル缶を新しいコーヒーの形として絶賛紹介したが、正直、PETコーヒーの方はあまり好印象ではなかった。「クラフトボス」が発売したの時には当然、飲んでみたが、味にも満足とは言えず、何よりペットボトルでコーヒーを飲むことにメリットを感じられなかったのだ。

 

しかし「クラフトボス」は、成功と言える商品だった。

水やジュースと同じ感覚で飲むことができ、トレンドに馴染めるペットボトルは、20~30代の若い層、とくに女性のこれまであまりコーヒーを飲まなかった人の人気を得たのだ。そういう狙いであればコーヒーマニアの僕には、ウケなかったのも頷ける。

 

そして今回のUCCだが、こちらも同じくエントリー層をターゲットとした商品であることはペットボトルであることから見て取れたが、それでも僕は興奮した。

 

実は、僕が何年も愛飲しているブラックコーヒーが「UCC BLACK」なのだ。毎回UCCの新発売コーヒーには特に注目している。

そして今年、究めようと意気込んでいる「COLD BLEW」の文字を見たのだから興奮を抑えられるはずもない。

 

 

 

 

BEANS&ROASTERS

実は、UCCからコールドブリューが出るのは初めてではない。2016年の4月に青いパッケージのキャップ缶で「UCC BEANS&ROASTERS COLDBLEW」が発売されている。

しかし、こちらは無糖ではなく微糖。BEANS&ROASTERSシリーズの優しいイメージを残したかったためか。とはいっても砂糖による甘味は控えめで、コールドブリューの目指すところである「コーヒー本来の味」を邪魔することはない。ただ、当時飲んだときの印象では、それほど感動することもなく、やや味が薄いかったと記憶している。

ともかく、これまでUCCから無糖のコールドブリューはでていなかった。

 

 

 

 

そのお味は・・?

「UCCだ!」

ひとくち飲んで、先ず初めに出た言葉だ。

そう、自販機で100円で買えるあの「UCC BLACK」の面影がしっかりとある。なによりもそれが嬉しかった。

 

それから、水のきれいなこと。UCCの特徴として水が美味しい。とくに水出しということで、水にはこれまで以上に気を使ったのか、涼し気で口当たりのよい上品な感触だ。

パッケージにも、「天然水で淹れる、こだわりドリップ」とある。

そしてコーヒージュースが濃厚でコクとキレが良く効いたUCCにしか成せない味わいだ。コールドブリュー独特のまろやかさもしっかりとある。

 

これから、コールドブリュー・コーヒーを試行錯誤していく中で、「UCC BLACK COLD BREW」は、ひとつのお手本となる素晴らしいコーヒーだ。

 

 

 

 

これだけでは終わらない!

今回、紹介した「UCC BLACK COLD BLEW」だが、実はこれだけでは終わらない。

なんと4月23日に、デカフェデカフェとはカフェインレスのコーヒーのこと)のカフェラテ、「UCC BEANS&ROASTERS(ビーンズアンドロースターズ)マイルドラテ」が発売される予定だ。

そちらにも期待が高まるばかりである。

 

 

 

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「ジョージア エアロプレッソ」に新しいコーヒーの形を見た。

このところ、セブンイレブンのコーヒーに関する記事が続いているが、せっかくだからもうひとつ紹介したい缶コーヒーがある。

 

昨年の5月にセブンイレブンで発売が開始された「ジョージア エアロプレッソ」だ。

 

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缶の形状がちいさなワインボトルのよう。

2016年にコカ・コーラより発売された「ジョージア コールドブリュー」と同じ形か、少し違うのかもしれない。コーラにもこの形状の缶が採用されていた記憶がある。

 

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特別コーヒーが好きでないひとでも、そのスタイリッシュな缶に目が留まり、手に取ってしまいたくなるだろう。僕がはじめてコンビニでコールドブリューのボトル缶を見たときにはそんなコカ・コーラの戦略的な思惑を感じた。だが、実際に購入してみるとこの形状の良さが分かる。斬新な形で注目を集めるだけではなかった。

 

まず、持ちやすさに気づいた。それから従来の185ml缶や、350ml缶にはないものがあることに気づく。

マグカップの大きな飲み口から湯気と香りがたつ、それがコーヒーの最も優雅な形である。外出時に飲む缶コーヒーでは再現できない。自動販売機やコンビニで買った缶コーヒーにその優雅さを持たせることなど、だれもが諦めていた、いや求めてもいなかったのだ。マグにはマグの缶には缶の味があるのだ。

 

僕もまた、缶コーヒーに優雅さや見た目といったことを求めてはいなかった。それは心地よい空間で、座り心地のよいソファや洒落た椅子に腰かけて、落ち着いた雰囲気のなか、マグカップに注がれた拘りの一杯に任せておけばよいのだと。

ところがコカ・コーラのボトル缶は、マグカップとは異なる種の「優雅」さを持っていた。これは明らかに新しいコーヒーの形である。外出時に、風を感じて青空の下で飲む優雅を形にしたのだ。

缶コーヒーには缶コーヒーの楽しみ方があり、必ずしも優雅である必要はないが、ひとつのコーヒーの形が誕生したことには嬉しく思う。

 

 

 

 

 

エアロプレス抽出の缶コーヒーか。

エアロプレスは2005年にフリスビーの会社エアロビーの社長、アラン・アドラーにより発明された新しい抽出器具である。

 

フレンチプレスとペーパードリップを組み合わせたような抽出方法であり、その結果、両方のメリットを得ることができる注目のコーヒーなのだ。

 

フレンチプレスは圧力をかけて抽出するからコーヒー豆本来のコクと苦味、うま味を余すことなく抽出できる。ただ、粉が細かいと金属フィルターの隙間で捕まらないため、コーヒーに粉や雑味が残ってしまう。そのため豆は粗挽きか粗目の中挽きが推奨される。

その点、エアロプレスはペーパーフィルタ―を使用するため、粗挽きから細挽きまで対応し、雑味がコーヒーに入ってしまうこともない。

コクやうま味を全て引き出すことに置いては、フレンチプレスの方が優秀だがペーパーフィルターのはたらきで、全ての固形物を排除できるのは嬉しい。

 

注目すべきは味だけではない。

エアロプレスの一番の利点はその楽さであろう。抽出スピードも熱湯で浸して圧力をかけるだけだから、2分とかからない。

そのうえ片づけが楽すぎる。ペーパーフィルタ―捨てて本体を洗えば終わりだ。お手入れも要らない。

 

何より、味の善し悪しを決めるのは豆の質次第なのだ。

ドリップやサイフォンとなると淹れるひとの技量が大きく味にかかわるが、このエアロプレスは誰がやっても同じ味になるなのだ。

美味い豆でやれば、豆の成分がしっかりと出て雑味もない美味しいコーヒーが出来上がる。しかし、不味い豆でやれば誤魔化しも聞かないので、不味いコーヒーになる。

 

つまり、豆本来の味をしっかりと引き出すことができる抽出法というわけだ。

サードウェーブやスペシャルティの波にあった、素晴らしい発明である。

それが、去年の5月にジョージアから缶としてセブンイレブンで発売された。これまで一部のコーヒー好きには注目されていたが、だれの目にもつくコンビニで「エアロプレッソ」の字を見た時には驚いた。

 

 

 

 

 

まだ美味しくなる。

新しい缶に、新しい抽出法。缶コーヒーの可能性をまた垣間見せてくれたこの「ジョージア エアロプレッソ」だが、その実力はどうのなか。正直にいえばまだまだである。だが、確かな伸びしろを感じた。コクと後からくるキレの良さ、それから雑味の殆ど感じられない抽出は見事である。ただ、豆の質とややコーヒー豆のすべてを引き出しきれていまいようなもどかしさも感じる。

エアロプレッソとして、初の缶コーヒーとしてはかなりの高評価であるが、まだ美味しくなるというところか。

 

さらに改良され、ジョージアから缶コーヒー界にもエアロプレッソが普及することを期待している。

 

 

 

 

 

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ブルマンの缶コーヒーがセブンで数量限定発売だ。

こんにちは。

このあいだ、「セブンコーヒーが変わった」という記事を書いたが、またまたセブンイレブンとコーヒーに関するはなし。

 

warattemite.hatenablog.com

 

2月6日に、ローソンでゲイシャが数量限定発売されたのを、逃して残念に思っていたところへ、おもしろい情報が転がってきた。

 

 

 

こんどは、セブンイレブンで数量限定の缶コーヒーが発売されたのだ。

その名を、「プレミアムボスブラックリミテッド」。

ブルーマウンテン豆100%使用のブラックコーヒーだ。

 

 

缶コーヒーにブルーマウンテン・・・

 

ローソンといい、セブンといいサードウェーブに乗っかて来たな。

「セブンコーヒーが変わった」の記事中に、コンビニはサードウェーブにはのらないでほしいと書いたが考え直すべきだ。

まさか、「リミテッド(限定)」という乗りかたをするとは想像が及ばなかったのだ。

 

これこそ、コンビニ流サードウェーブの形だろう。

 

 

 

缶コーヒーとしては少々お高い税込み324円。

だが、喫茶店でブルーマウンテンを飲めば、一杯1500円くらいはする。

豆の原価が、100グラムあたり2000円という高級豆であるから仕方ない。よほど景気が良い時か、自棄になっているときにしか飲めないような贅沢品である。

 

それが、324円で味わえるといわれたら買うしかなかろう。

もう、出遅れてゲイシャの二の舞にはなるまいと、早速、セブンイレブンへ行ってきた。

 

 

 

ホットとアイスの両方に対応しているようで、一本だけのつもりがそれぞれ一本買ってしまった。

 

 

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ごらんのとおり、高級感あふれるパッケージ。

 

冷めないうちに、ホットからいただきます。

ふたを開けた瞬間の、ふんわりと豆の香りが・・・

 

香りを飲むコーヒーと言われるだけのことはある。

せっかくなので、マグカップに注ぎなおして楽しむことに。

 

 

 

中煎りか、浅煎りか。

サントリーのプレミアムボスが、超深煎りの印象だから驚いたが、焼きすぎてはせっかくのブルマンも死んでしまうのだろう。おとなしい味だ。

 

 

とうぜんNO.1(ブルーマウンテンの中でも大粒のもの)ではないだろうが、なにしろ僕の舌がブルマンをよく知らないからスクリーンナンバーや、種類はよくわからない。

 

 

柔らかな酸味と、苦味の少ない口当たり、何より甘く華やかな山の香りが印象的だった。

 

 

 

 

 

 

日本人に人気のブルーマウンテンだが、この頃は評価が下がりつつある。

実際、ブルーマウンテン山脈でとれるブルーマウンテン豆の90%は日本へ出荷されている、つまり外国ではさほど高級豆として扱われてはいないのだ。

 

 

だからと言って、不味いのではない。明治時代の日本人の舌が受け入れたほど、日本人にとって飲みやすく美味しいコーヒーなのだ。

 

 

 

 

今回、いただいた「プレミアムボスブラックリミテッド」は、深煎りのキレに頼ったセカンドウェーブ的なこれまでの缶コーヒーとは違う、豆本来の味と優しさを重視した缶コーヒーだった。

 

正直にいえば、ブルーマウンテンとしての評価は決して高くない。

やはり、コーヒーとは豆の銘柄よりも鮮度や淹れ方の方が大切なのだ、ということを再確認した。

 

昔、書いた記事に「缶コーヒーの良さを語る」というのがあるが、そこでいったとおり缶には缶の楽しみ方があると思っている。淹れての腕と豆の質が最高の一杯を作り上げるカップで飲む本物のコーヒーのような、拘りと美味、雰囲気を楽しもうというのではなく。

 

warattemite.hatenablog.com

 

気軽に飲める、気張らない、変わらない味が、淹れてではなく、飲み手の心を味わうことができるのが缶コーヒーだと思うのだ。

そんななかで、高級志向の缶コーヒーは完全に受け身となっていい味を味わおうと努めてしまう。それが良い事なのかは測りかねているが、ひとつ新しいコーヒーの形が生まれたことは、喜ばしい限りである。

 

 

とはいえ、新しい風を感じさせてくれたサントリーセブンイレブンの試みは素晴らしいものだと思う。

これからも、リミテッド缶コーヒーが発売されることを期待している。

 

 

 

そういえば、ローソンでも10月1日に今度はブルーマウンテンの限定発売があるらしい。

ローソンは缶コーヒーではなくマシンによるその場での抽出だから、その違いもたのしみだ。

最先端技術とこれからの生活

日々、最新技術のニュースが目にはいる。

急速に時代が変化していくような感覚と、そのスピードに大切なことを見失ってしまいそうな感覚が平成という時代の終わりとともに、暴走しているようだ。

今朝も人工食肉の技術がすごい、という趣旨のニュースを読んだ。

 

テクノロジーが高まるにつれて人間の生活は便利になっていくし、新発明は環境や病気などの深刻な問題も解決する事例は多くある。それはいいことだろう。

 

しかし普及しすぎた技術は、問題を生んでしまうことが多々ある。

このあいだの仮想通貨問題がまさに技術の穴だ。

スマートフォンの普及が、一体どれだけの問題を引き起こしているか。電球の普及がどれほどの自然を破ってきたか。

原子力もそうだ。

 

最新技術のニュースがあるたびに、驚くと同時に副作用を心配してしまう。

それは世間も同じようで、車の自動運転システムについては、レベルで分けられてどのように取り入れようかと、慎重に討論している。

事故を起こしたときの責任の所在がどこにあるのか、という問題もある。

 

人工知能が活躍し始めている。彼等が人間の仕事を奪っていくと危惧されている。とうぜん、そうなるだろう。これまでも機械に任せられることは任せてきた、人工知能を使うことに躊躇するひともあるが、もはや手遅れなのだ。

AIは責任を取ることができない。時代は根本から変わっていくのだ。

 

 

最新技術の副作用は心配されるが、それでも技術力は加速度的に向上している。あらゆる分野で改革が行われている。

我々が時代の変わり目に産まれてしまったらしいことは、明らかだ。

 

こうなれば、前向きに新時代を迎えてやろう。

最近、面白いとおもった最新技術をいくつか紹介する。

 

 

 

・ドバイ警察の空飛ぶオートバイ

 

お金持ちの国、ドバイ。

誰もが高級車の一台や二台は持っているドバイでは、パトカーも高級車が使われている。ランボルギーニ、ブガッティ、シボレー、フェラーリマクラーレンアストンマーチンなど、抑えるべきところは抑えている。

そんなスーパーパトカーで有名なドバイ警察が、いま導入計画を進めているのは「空飛ぶオートバイ」だ。

 

その名を「スコーピオン」という、1人乗りのオートバイである。

4枚の回転翼が、ドローンを思わせる。時速約64キロで、25分間の飛行が可能だという。

交通渋滞のなかでも空から車を追い越して、目的地へ向かうことができる優れものである。

さらに、ドバイ警察は「ロボット警官」や「自動走行パトカー」などの最先端技術を取り入れることも発表している。

 

 

 

・浮遊発光装置

 

ルシオラ」と名付けられたその装置は、東大と慶応大の研究チームによって開発された。

ホタルのように、光を発しながら空中を浮かび移動もできる。発光ダイオードを内蔵した直系4ミリの半球状で、重さはたった16ミリグラムだというから驚きだ。

ビーム状の超音波を当てることで浮遊させるのだとか。僕には原理が分からない。

 

おもしろいのは、「無線給電」を使って電池を不用とすることで軽量化した点だ。

「ワイヤレス給電」とも言われるその技術は、最近スマートフォンの充電器としても登場した、置くだけで充電される装置にも使われている。

実は、「ワイヤレス給電」自体はすでに生活のなかで親しまれている技術である、電動歯ブラシや、コードレス電話などに搭載されているのがそれだ。

 

ところが、スマートフォンの充電器に使われているのは、これまでのものとは違う、新しい方法のワイヤレス給電システムなのだ。

この浮遊発光装置にも同じものが使われていると思われる。

 

ルシオラ」がこの先、どのように進化して生活に組み込まれるのか。街灯や広告は浮き、空飛ぶオートバイのような乗り物が普及した時には、空中に目印が必要になるだろう。そこで「ルシオラ」が活躍するかもしれない。

 

 

 

・インフルエンザの万能ワクチン

 

毎年苦戦するA型インフルエンザ。

今年は特に、何百万人という人がインフルエンザの診断を受けている。

毎年、今年はこの型が流行るだろうというウイルスを予想して、その型のワクチンを大量に製造する。

 

そこで厄介なのが、新型インフルエンザである。

A型インフルエンザウイルスは絶えず変化を繰り返すため、予想のしようがない新型が生まれる。そうなるとワクチンの開発と製造が追いつかない。

 

 

 

今回完成した万能ワクチンが、なぜ、変化し続けるウイルスに対応することができたのか。

 

実は、インフルエンザウイルスには、「頭」と「胴体」と呼ばれる部位があり、変化をするのは、主に「頭」なのだ。「胴体」の部分はトリでもブタでも、ほとんどのウイルスがほぼ同じ形をしている。

 

これまでのワクチンは、「頭」に対抗するものであったが、今回は「胴体」を標的としたワクチンであるために、ほとんどのインフルエンザに対応しているというわけだ。

 

 

 

 

3つだけ、最新技術を紹介したが、まだまだ驚くべきものが多くある。

個人的には、デカフェの技術には期待いている。

少し前までは、デカフェなど珈琲ではない、と言って頑として飲まなかったが、人に勧められて断れずに飲んでみたら、驚いた。

カフェイン99.9%カットだというのに、珈琲の香りに変わりはない。

味も、悔しいが美味しいと言わざるを得なかった。

 

ただ、どのデカフェ珈琲も似通った味わいで、苦味や酸味、風味という奥深さに、限界がある。

それでも、昔飲んだものより圧倒的に美味しくなっていた。

今後の進化に期待している。

 

科学技術は、副作用こそあれど使いかたとルールを守り、「アナログ」のメリットを忘れることなく適材適所で利用することができれば、おおきな問題も起こりにくくすることはできるだろう。

スマートフォンや、原子力のように、規模の大きすぎる革命には失敗は付き物である。歩きスマホによる事故や、こどもの課金問題、視力の低下や、ハッキングによる個人情報の流出などなど、新しいものが普及すると、予想していなかった問題が起きる。

 

これからの時代、それ以上に危険を伴う飛んでもない技術が生活に導入されるはずだ。今まで以上に気を付けて、複雑になる技術をできる限り、理解していることが大切なのだ。自動車に免許があるように、高い技術を扱うには、それなりの理解と規則が必要になってくる。

 

 

それを肝に銘じて、我々は新しい時代を前向きに生きていかなければならない。